令和6年9月27日(金)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺にて秋季彼岸供養法要が執り行われました。9月の終わりとはいえ夏のように暑い気候にもかかわらず、今回も多くの方にご参詣いただきました。
同寺の太田孝裕教学部長の法話、そして久我儼昭法主が導師を勤める法要と続きました。
主催者のひとりとして当組合の副理事長の松本光雄が代表焼香をさせていただきました。
令和6年9月27日(金)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺にて秋季彼岸供養法要が執り行われました。9月の終わりとはいえ夏のように暑い気候にもかかわらず、今回も多くの方にご参詣いただきました。
同寺の太田孝裕教学部長の法話、そして久我儼昭法主が導師を勤める法要と続きました。
主催者のひとりとして当組合の副理事長の松本光雄が代表焼香をさせていただきました。
京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸供養法要を9月27日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に火葬された物故者の方々を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。
今回の法要は2024年3月から8月までに京都府下の斎場で荼毘に付された方が対象となります。当組合加盟の葬儀社にて葬儀をあげられた方には担当葬儀社よりハガキにてご案内をさしあげます。
対象のご遺族のご参詣をお待ちしております。
>日時 令和6年9月27日(金) 法話:午前10時30分より 法要:午前11時~正午
>場所 永観堂禅林寺 (市バス「南禅寺・永観堂道」下車東へ約400m)
*特定駐車場はございません。
ご参詣に際してのお願いがあります。
・マスクの着用は参詣者個人の判断にお任せいたします。
・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
先にお知らせしていましたとおり、令和6年3月14日(木)、京都市上京区の臨済宗大本山・相国寺にて春季彼岸供養法要が開催されました。
今回の法要は、昨秋の永観堂での法要と同様にコロナ禍以前の開催形式に戻し、ご参詣の皆さんには方丈へお上がりいただき法要に参加していただきました。
まだ冬を思わせる寒さのなか、法話、法要と厳粛に進みました。
京葬協は京都仏教会との共催により春季彼岸供養法要を3月14日(木)に臨済宗大本山の相国寺(京都市上京区)で行ないます。
この法要は今回で通算123回を数える歴史ある法要で、京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。
今春の法要では昨年9月より本年2月までに京都府下の斎場にて荼毘に付された物故者の方々を供養いたします。
対象のご遺族にはご葬儀の際に利用された京葬協加盟の葬儀社より案内ハガキを送らせていただきます。
場所 臨済宗大本山 相国寺(地下鉄・今出川駅より徒歩5分程度)
Googleマップ https://goo.gl/maps/GDSB7iDoNr4oTU7n7
日時 令和6年3月14日(木) 午前10時30分~正午
※ 発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
令和5年9月28日(木)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺において秋季彼岸供養法要が開催されました。9月の末にもかかわらず真夏を思わせる蒸し暑さのなか多くの方にお参りいただきました。
この秋は、ようやくコロナ禍以前の形式に戻し、参詣の皆さんに御影堂(大殿)にお上がりいただき法話、法要が執り行われました。本来の法要の姿に戻った様子を目にし、私たち京葬協スタッフ一同よろこびと安堵の気持ちで一杯でした。
京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸供養法要を9月28日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に火葬された物故者の方々を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。
今回の法要は2023年3月から8月までに京都府下の斎場で荼毘に付された方が対象となります。当組合加盟の葬儀社にて葬儀をあげられた方には担当葬儀社よりハガキにてご案内をさしあげます。
今年の秋はコロナ禍以前のように法話、法要を執り行うことになりました。ぜひ、ご参詣ご焼香いただきたいと思います。
>日時 令和5年9月28日(木) 法話:午前10時30分より 法要:午前11時~正午
>場所 永観堂禅林寺 (市バス「南禅寺・永観堂道」下車東へ約400m)
*特定駐車場はございません。
ご参詣に際してのお願いがあります。
・マスクの着用は参詣者個人の判断にお任せいたします。
・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
令和5年3月16日(木)、京都市上京区の臨済宗大本山・相国寺にて春季の彼岸供養法要が執り行われました。
今回も感染拡大を防止の観点より例年とは異なる法要となりました。「密」を避けるために法要式場へは残念ながらお上がりいただけず、式場前での焼香だけとさせていただきました。
コロナウイルスの感染状況が収束して以前の法要の姿に戻れる日が来ることを願っています。
当日は素晴らしいお天気で、初夏を思わせる陽気のなか、多くの方にお参りいただきました。お参りいただきましてありがとうございました。また、お疲れさまでございました。
読経が続くなか、皆さんが手を合せている姿を見るにつけ、この法要を続けていかなければとの思いを改めて強くいたしました。京葬協は京都仏教会との共催により春季彼岸供養法要を3月16日(木)に臨済宗大本山の相国寺(京都市上京区)で行ないます。
この法要は通算で120回を数える歴史ある法要で、京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。
今春の法要では昨年9月より本年2月までに京都府下の斎場にて荼毘に付された物故者の方々を供養いたします。
対象のご遺族にはご葬儀の際に利用された京葬協加盟の葬儀社より案内ハガキを送らせていただきます。
▶ 場所 臨済宗大本山 相国寺(地下鉄・今出川駅より徒歩7分程度)
Googleマップ https://goo.gl/maps/GDSB7iDoNr4oTU7n7
▶ 日時 令和5年3月16日(木) 午前11時~正午
ご参詣に際してのお願いがあります
・マスクの着用をお願いします。
・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
・法要式場へのはお上がりいただけません。指定場所での焼香のみとなります。
令和4年9月28日(木)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺において秋季彼岸供養法要が執り行われました。まだ半袖姿が目立つ暑さに加え雨も心配された日でしたが大勢の方にお参りいただきました。参詣者はそれぞれ亡くなられたご遺族のために手を合せていらっしゃいました。
今回の法要も、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために例年とは異なる形での開催となりました。通常でしたらご遺族の皆さまには御影堂に上がっていただき、法話、法要とご参加いただきます。しかし、御影堂での「密」を避けるために、焼香のみとさせていただきました。お勤めをされた僧侶の方々もいつもより席の間隔をとり、法要に臨まれました。
社会はコロナとの共生に舵を切りつつあるようです。私たち京葬協スタッフ一同もこの法要が本来の姿にできるだけ早く戻ることを願っています。
京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸供養法要を9月28日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に火葬された物故者の方々を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。
今回の法要は2022年3月から8月までに京都府下の斎場で荼毘に付された方が対象となります。当組合加盟の葬儀社にて葬儀をあげられた方には担当葬儀社よりハガキにてご案内をさしあげます。
尚、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご焼香のみとなりますのでご了承くださいますようにお願い致します。
>日時 令和4年9月28日(水) 法要:午前11時~正午
>場所 永観堂禅林寺 (市バス「南禅寺・永観堂道」下車東へ約400m)
*特定駐車場はございません。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参詣に際してのお願いがあります。
・代表者お一人でご参詣ください。(介添者をのぞく)
・マスクの着用をお願いいたします。
・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
・指定場所での焼香のみとなります。