10月23日に城陽市平成26年度消費生活連続講座(第5回)が同市役所で開催され当組合の事務局長が講師を務めました。
約40名の参加者があり、「お葬式について考える~いざという時のために~」とのテーマでお話しをさせていただきました。皆様、熱心に聞いていただきありがとうございました。また、アンケートにも「大変参考になりました」「もっと話が聞きたかったです」との言葉をいただき恐縮しています。

10月23日に城陽市平成26年度消費生活連続講座(第5回)が同市役所で開催され当組合の事務局長が講師を務めました。
約40名の参加者があり、「お葬式について考える~いざという時のために~」とのテーマでお話しをさせていただきました。皆様、熱心に聞いていただきありがとうございました。また、アンケートにも「大変参考になりました」「もっと話が聞きたかったです」との言葉をいただき恐縮しています。
京葬協では、これまでのホームページを大きくリニューアルをいたしました。ご覧のページ「京葬協からのお知らせ」では組合活動や組合員情報を随時発信していきます。
京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸焼骨灰供養法要を9月19日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行いました。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に京都市中央斎場と宇治市斎場で火葬された物故者の方々の残骨灰を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいていいます。当日はさわやかな秋晴れに恵まれ1,500名近い方にお参りいただき、同寺の中西玄禮法主が導師を勤められ厳粛に法要が執り行われました。