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京葬協からのお知らせ

【開催予告】 9月27日 秋季焼骨灰供養法要を開催します

京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸焼骨灰供養法要を9月27日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に京都市中央斎場と宇治市斎場で火葬された物故者の方々の残骨灰を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいていいます。

 今回の法要は今年3月から今年8月までに火葬された方が対象となります。当組合所属の会員葬儀社にて葬儀をあげられて方には担当葬儀社よりご案内をさしあげます。多くの方のご参詣をお待ちしています。

2019年9月10日


京都府総合防災訓練に参加いたしました

2019年9月1日、長岡京市の村田機械グラウンドで開催された京都府総合防災訓練に京葬協は展示参加いたしました。

毎年9月の第一日曜日に京都府内の市町村を持ち回りで開催されてい ます。 京葬協は毎年この防災訓練の「啓発展示部門」に参加しています。 大規模災害に備えた遺体収容訓練の模様をパネル展示いたしました。

今年は来場者に全葬連のエンディングノートをプレゼントいたしました。はじめてエンディングノートを手にする方が多かったようですが、ぜひこの機会に内容を知っていただければ幸いです。

京葬協は来年も参加する予定です。 次の会場で皆さんとお会いしたいと思います。

2019年9月7日


【開催報告】 春季焼骨灰供養法要を開催しました

平成31年3月19日(火)、京都市上京区の臨済宗大本山・相国寺にて春季焼骨灰供養法要が執り行われました。時折小雨が落ちる肌寒い天気でしたが、多くのご遺族にご参詣いただきました。天候は大きく崩れることはなく主催者側としてもホッといたしました。

会場の相国寺は、当組合と共催でこの法要を主催する京都仏教会の理事長でもある有馬頼底氏が管長を務める、いわばお膝元になります。法要は有馬管長を導師に迎え営まれました。法要場所の同寺の方丈には読経が響き渡り、しばし厳粛な時間が流れました。

臨済宗大本山相国寺派 有馬頼底管長が導師を務められたました
当組合理事長の松井信五が代表焼香を行いました

2019年3月20日


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