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京葬協からのお知らせ

【開催予告】 3月19日 春季焼骨灰供養法要を開催します

京葬協は京都仏教会との共催により春季彼岸焼骨灰供養法要を3月19日(火)に臨済宗大本山 相国寺(京都市上京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に京都市中央斎場と宇治市斎場で火葬された物故者の方々の残骨灰を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいています。

今回の法要は昨年9月から今年2月までに火葬された方が対象となります。当組合所属の会員葬儀社にて葬儀をあげられた方には担当葬儀社よりご案内をさしあげます。多くの方のご参詣をお待ちしています。

会場には暖房設備はございません。温かい服装でお越し下さい。

担当葬儀会社より案内状が郵送されます

2019年3月11日


【開催報告】 秋季焼骨灰供養法要を開催しました

平成30年9月27日(木)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺にて秋季焼骨灰供養法が執り行われました。まだ夏の余韻が残る気候のなか、今回も多くの方にご参詣いただきました。

同寺の太田孝裕執事の法話、そしてこの6月の新しく法主に就任された久我儼昭法主が導師を勤める法要と続きました。

主催者のひとりとして当組合の副理事長の松本光雄が代表焼香をさせていただきました。

代表焼香する当組合副理事長の松本光雄

久我儼昭法主が導師を務められた

2018年9月29日


【開催予告】 9月27日 秋季焼骨灰供養法要を開催します

京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸焼骨灰供養法要を9月27日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に京都市中央斎場と宇治市斎場で火葬された物故者の方々の残骨灰を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいていいます。

 今回の法要は今年3月から今年8月までに火葬された方が対象となります。当組合所属の会員葬儀社にて葬儀をあげられて方には担当葬儀社よりご案内をさしあげます。多くの方のご参詣をお待ちしています。

 

 

 

2018年9月10日


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