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京葬協からのお知らせ

【開催予告】 9月28日 秋季焼骨灰供養法要を開催します

京葬協は京都仏教会との共催により秋季彼岸焼骨灰供養法要を9月28日に永観堂禅林寺(京都市左京区)で行います。この法要は毎年春秋のお彼岸にその半年間に京都市中央斎場と宇治市斎場で火葬された物故者の方々の残骨灰を供養するもので、これまで通算で100回以上行われています。京葬協は会場設営や運営のお手伝いを毎回させていただいていいます。

 今回の法要は今年3月から今年8月までに火葬された方が対象となります。当組合所属の会員葬儀社にて葬儀をあげられて方には担当葬儀社よりご案内をさしあげます。

尚、コロナウイルス感染拡大防止のため、ご焼香のみとなりますのでご了承くださいますようにお願いします。


>日時 令和2年9月28日(月) 午前11時~正午

>場所 永観堂禅林寺 (市バス「南禅寺・永観堂道」下車東へ約400m)


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参詣に際してのお願いがあります。

・代表者お一人でご参詣ください。(介添者をのぞく)

・マスクの着用をお願いいたします。

・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。

・法要式場へはお上がりいただけません。指定場所での焼香のみとなります。

2020年9月4日


【開催報告】焼骨灰供養法要を開催しました

令和2年7月29日(水)、京都市上京区の臨済宗大本山・相国寺にて焼骨灰供養法要が執り行われました。この法要は本年3月に予定してしておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により延期とさせていただいていました。

感染拡大を防止の観点より例年とは異なる法要となりました。「密」を避けるために法要式場へは残念ながらお上がりいただけず、方丈前での焼香だけとさせていただきました。またご来場者の皆さまには検温、手指消毒、さらにはお一人での参詣をお願いするなど、多大なご協力をいただきまして御礼申し上げます。かなり蒸し暑い天候でしたが、事故もなく終えることができ主催者としてほっとしています。新型コロナウイルス感染の一日でも早い収束を願いたいと思います。

蒸し暑い天候にもかかわらず大勢の方にご参詣いただき、今後も焼骨供養法要は続けていかなければいけないと改めて感じた法要となりました。

2020年7月30日


【開催告知】焼骨灰供養法要開催のお知らせ

ことし3月に予定されていました「春季」焼骨灰供養法要は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりやむなく延期とさせていただきました。

このたびその開催が改めて決定いたしましたのでお知らせいたします。

昨年9月より本年2月までに京都市中央斎場、宇治市斎場にて火葬に付された物故者の方々の残骨灰を供養いたします。

対象のお家にはご葬儀の際に利用された葬儀社より案内ハガキを送らせていただきます。


▶日時 令和2年7月29日(水) 午前11時~正午

▶場所 臨済宗大本山 相国寺 (地下鉄今出川駅より徒歩7分程度)


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参詣に際してのお願いがあります。

・代表者お一人でご参詣ください。(介添者をのぞく)

・マスクの着用をお願いいたします。

・発熱があるなど、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。

・法要式場へはお上がりいただけません。指定場所での焼香のみとなります。

組合加盟葬儀社より送られる案内ハガキの見本

2020年7月6日


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