京都府の葬儀社のネットワーク|京都中央葬祭業協同組合|京都の葬儀・法要・寝台車・事前相談・事前見積
メインメニュー

京葬協からのお知らせ

春季彼岸焼骨灰供養法要中止のお知らせ

 今春3月に開催を予定していました春季彼岸焼骨供養法要法要は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、共催の京都仏教会と協議のうえ一旦中止するとこに決りました。延期される場合は、開催日等の詳細は決りしだいお知らせいたします。

 昨年9月より今年2月までに京都市中央斎場、宇治市斎場で火葬された方のご遺族が法要ご案内の対象となりますが、皆さまのご期待に添うことができずお詫び申し上げます。

 この法要を大切に続けてきました京葬協といたしましても、苦渋の判断であり、残念でなりません。事情をお察しのうえ、何卒ご理解いただきますようにお願い申し上げます。

昨年の法要の様子(2019年3月19日・相国寺)

2020年2月26日


京都市より「レジリエント・シティ防災功労特別表彰」をいただきました。

この度、京都中央葬祭業協同組合は防災・減災に多大な貢献をしたとして、京都市より「レジリエント・シティ防災功労特別表彰」をいただきました。

表彰式は「京都市自治記念日」にあたる令和元年10月15日にロームシアター京都(京都市左京区)で行われ、当組合からは理事長の松井信五が出席いたしました。

当組合は京都市との間に災害時に関する覚書を交わしており、いざというときに対応できるように体制を整えています。

※ レジリエント・シティ京都に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。 → 京都市WEBサイト

2019年10月16日


【開催報告】 秋季焼骨灰供養法要を開催しました

令和元年9月27日(金)、京都市左京区の総本山・永観堂禅林寺にて秋季焼骨灰供養法が執り行われました。とても蒸し暑い一日でしたが、時折吹く風に秋を感じられる日でした。雨が心配されましたが法要が終わるまでなんとか持ってくれまして、お参りに来られた皆さんの願いが通じたのかもしれません。

今回の法要のことが読売新聞(京都版)で紹介されました。ご覧になってない方も多いかもしれません。よろしければご覧下さい。

2019年9月28日 読売新聞(京都版)

2019年9月28日


« 前のページ 次のページ »