お寺(神父・牧師・神官)様への挨拶のしかた
枕経・通夜・告別式の分を、お葬式の「お布施」(お礼)として、告別式の翌日、お寺へお伺いして御礼のご挨拶とお布施等をお渡しいたします。
中陰中(お逮夜)の「お布施」(お礼)は、その都度法要の後にお渡しします。中陰分を一括してお渡しされる場合は、その旨お話して初七日法要の後にお渡しします。
■仏式
■神式
■キリスト教式
※「戒名」は、お金を出して授かるものではなく、本来は故人の生前の信仰の度合いに対して与えられるものです。しかし、旧習によって格式のある戒名を頂きたいときは、死後に「出家して仏様の弟子になる」との気持ちから財施〈金品を差し上げる)をすると解釈してあえて「戒名料」と表しております。
正式には奉書紙等を折って包みますが、普通は市販の白無地の金封を用います。白無地の金封がない場合は黄白(黒白・銀)の水引の付いたものを用います。
表書きは、宗教によって異なりますが、喪家の姓または「00家」と記し、裏面に金額を書きます。
金封は、切手盆(小さいお盆)にのせるか、「ふくさ」に包んで差し出します。ふくさには金封をのせる台板が慶弔兼用の色塗りをしたものもあり、包むときに注意が必要です。
挨拶廻り
お世話になった方々には、式の翌日か翌々日ぐらいにお礼のご挨拶廻りをします。また、遠方の方には電話でお礼を述べることもあります。